戸建て開業について
- 設計監理業務とは何ですか?
- 我々が戸建てクリニックを設計する際に、まずドクターからの要望をお聞きして基本設計を練り上げます。プランが固まってから実施設計業務に移ります。ここでは構造、設備を含むすべての図面を書き上げます。最後に設計図通りに施工がされているか監理業務を行うことです。

- 設計と施工は分けたほうが良いですか?
- 一概にどちらが良いとは言えませんが、設計と施工を分けたほうが監理体制がしっかりすると言えるでしょう。設計者はドクターと設計契約を結びますし、ドクターの立場に立って設計図と違った施工の場合には必ず手直しをさせます。また設計図に対して数社から見積を取ることができます。もちろん見積の比較、内容のチェックは設計者が責任を持って行います。設計施工の場合にはドクター自身が見積に何が含まれているのか、いないのかについての確認を怠るとあとで追加見積が出てくる可能性が大です。そして設計図通りに施工が行われているかを建築現場に出向いてチェックすることが重要になるでしょう。

- 建物の構造体は選べますか?
- リチェルカーレではドクターの要望により木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造などお好きな構造体を選択していただくことが可能です。各構造体にはメリットやデメリットがありますので、弊社設計士とよく相談してから決めていただくことをおすすめします。

- 設計監理と建築工事を分けると設計監理料がかかるのが不安ですが
- 設計監理業務を行う際には設計監理契約を結びますので施工とは別に料金がかかります。しかし設計者はドクターの予算を考慮して建築費のコストコントロールをすることが可能です。しかし予算の関係で余分なものはすべて省いたり、すべてを安い材料に変更することによりコストダウンをするような設計事務所には注意しましょう。ドクターの理想のイメージを崩さずにコストを調整するのが良い設計者でしょう。

- 医療施設の経験がない、少ない設計事務所に頼んで大丈夫でしょうか?
- これについてはやめておいたほうが良いと思います。やはり医療施設の設計経験が少ないと細かな配慮ができません。結局ドクターが手取り足取り動線や医療機器について設計者に教えていくことになります。クリニックが開院し使い始めてから不満を感じても文句が言えません。なぜならドクターが指示して出来上がった建築物ですから。設計の段階で設計者のほうからアドバイスをもらい、設計をするほうが格段に使いやすいクリニックになることは間違いないでしょう。

- 設計者に対して意見を言えますか?
- 設計事務所の中にはドクターの要望より自分のデザインや意見を押し付ける方々もいるようです。リチェルカーレではドクターの意見を最大限に取り入れて設計を行うようにしております。しかしドクターの要望でもデメリットが出る場合にはその都度ご説明をして協議するように徹底しております。

- メンテナンスは大丈夫ですか?
- 定期メンテナンスはもちろん行っておりますが、もし何か不具合が発生した場合には電話をいただければすぐに対応する体制が整っております。

Copyright (c) ricercare. All Rights Reserved.